2015年9月4日金曜日

白紙撤回...

いろいろ考えた結果、いろいろすったもんだがあった地元の工務店との仕事を白紙撤回し、解消することにした。
以下、さきほど送ったメール。(一部伏字)


お世話になっております。
私なりに熟考に熟考を重ね、プロの友人や知人にもアドバイスを求め、検討に検討を重ねた結果、このたびの〇〇工務店さんとの仕事は解消させていただきたいと思います。...
仕事の遅さに先日の数週間に及ぶ空白期間、予算オーバーを容認したとはいえ倍以上という見積もり、「時期的に他の工事が入ることが多いため施工が遅れるかもしれない」という姿勢など正直信頼できかねます。
もし仮に妥協に妥協を重ねて再見積もりをした結果、〇〇万円引くことができたとしてもとても良いものが出来上がるとは到底思えません。

地元阿佐ヶ谷の工務店さんと良い関係で気持ちよくプロの仕事をやっていただいて素敵なお店を作りたかったのですが、このような選択を決断せざるを得ない結果になってしまい、私としても本当に残念です。
どうかご理解ください。




(以上コピペ終了)
もっとシンプルにボカしたほうが良かったのかもしれないが、あえてキツめに反論の余地のないような内容にして送信した。
俺は真剣だし、相手もプロなんだから。
こんなんだから昔から「空気読めない」なんて言われるんだけどね。
ロックンロール!!

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